コマンドを起動すると、オプションメニューが以下のように変わります。
ここでは、右下原点の部品欄を移動しています。
移動する位置で指示した段に移動するデータが挿入されます。
入力ウィンドウが画面に表示されます。
部品番号を22に変更します。
部品欄の段が自動的にソートされます。
部品欄の段が自動的にソートされます。
指示した段に部品欄データ(文字列)が存在する場合は削除できません。部品
欄データの削除を行った後、枠の削除を行ってください。
このとき追加の対象となるバルーンの表示色が変わります。
このとき削除の対象となるバルーンの表示色が変わります。